夜勤の仕事に異動になっても、落ち込まないプラス思考な考え方!!
2017/02/21
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通常勤務から、いきなりや24時間365日の勤務になってしまうと、とても心配ですよね。
勤務時間も不定期で、夜に家を出て、朝に帰ることもあり、
人間のサイクルとして、本当にキツイ労働条件になります。
でも下向きにばかり考えてしまうと、やる気もなくなり、負のスパイラルが生じてしまいます。
また、心が憂鬱になると、体にも影響し、体調不良にもなりかねません。
ただでさえ過酷な勤務になるのですから、健康な心を作り、仕事に望む必要があります。
シフト業務になったとしても、悪いことばかりではありません。
良い面を見据えつつ、健康な心を作っていきましょう!
シフト夜間勤務になっても、頑張れる思考の作り方
気持ちがのらなければ、ネガティブに物事を考えてしまいますので、
まず、シフト夜間勤務の良い側面を見ていきましょう。
夜勤手当が付く
会社の給与携帯によりますが、同じ時間働いたとしても、夜間勤務は夜勤手当がつきます。
就業規則など、確認しどれぐらい手当が出るのか予測しておきましょう。
平日のお休みで、自由な時間が増える
シフト勤務であれば、平日がお休みになることもあります。
土日の休日であれば、子供や家族とお出かけする事がを多かったはずですが、平日がお休みであれば、一人の時間が増え、今までやりたかった事に没頭できるでしょう。
また、平日のお休みは、旅行やゴルフなどの施設が安く利用できるメリットもあります。
夜間は忙しくない
普通、夜に活動する人はあまりいませんので、業務としては、楽なことが多いです。
少々、ウトウトしてても、業務に支障はないでしょう。
夜間勤務は希少性の価値が高い
人生の中で、夜間に働く事なんて、あまり経験できることではありません。
一般の人が経験しない事は、希少性が高いといえます。
希少性が高い経験をすることによって、発言の重みが変わってきます。
また、多角的に物事を捉えることができるでしょう。