子供が小学生になったら、何でもできる一年生にする親の考え方

      2017/04/10

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寒い冬も終わり、暖かい春の季節になってきましたね。

 

子供の卒園式に感動させられ、涙したのもつかの間に、次は小学校の入学式!!

 

一人で小学校まで行けるのか?

勉強についていけるのか?

お友達とうまくやっていけるのか?

 

親としても初めてのことばかりなので、心配事もどっと増える時期でもありますね。

 

子供が心配なのは、僕も子を持つ親なので、すんごいわかります。

その心配する心が、ついつい口に出てしまったり、手伝ってしまったりしてしまうんですよね。

 

でも、小学生になったら、もう幼児ではなくなります。

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いきなり、子供を手放すわけにはいかないかと思いますが、

徐々に一人でできるようにさせてあげるようにしていかないといけないんです。

 

ずっと言い続けていることなんですが、

子供の育成教育のテーマは、「自立」なんです。

 

子供が小学生になったら、親の心を切り替える必要がある

 

子供目線でいえば、小学生になるために「ひらがな、算数」とお勉強を頑張ろうとしたり、

お兄さん・お姉さんになっていこうという気持ちに切り替割っていく時期でもあります。

 

子供にとっては、環境が変化するので、うまく切り替えをすることができるのですが、

親としては、直接的に自分自身の環境が変化するわけでないので、今まで通り子供と接してしまいがちです。

 

しかし、子供の入学と共に、親も次のステップに切り替えていく必要があるんです。

 

基本的には、我慢して、子供を見守る姿勢

 

「なんで、こんなこともできないんだ」って、思うことがいっぱい出てくるんですが、

基本的には、口出しせずに見守る姿勢で、子供に任せるスタイルでいてください。

 

そして、子供がやるべきことをしない時や

どうしても子供1人で対応が困難な場合、、、、

 

親がやる、、、

 

ではなくて、、、

 

  • 子供に考えさせてみる。
  • 子供にアドバイスをしてみる。

です。

 

■やるべきことをしない場合

 

例えば、宿題を自分からやろうとしないのであれば、

「今日って、宿題出てなかったんだっけ~!?」

「それって、やらなくてもよかったの??」と言うように、子供に考えさせるような問いかけをすることです。

 

間違っても「早く、宿題やりなさーい」みたいに、絶対に子供への指示は禁止しておいた方がいいでしょう。

禁止していても、言っちゃいますので、それくらいの心構えの方がベストです。

 

■子供1人では、困難な場合

 

それじゃー、次は工作の宿題があったとしましょう。

子供が不器用でうまく作れないとき、親が「貸してみなさい」って言うように、

親の作品ができてしまうパターンは、あるあるですよね。

 

そうではなくて、どこの部分で子供が困難と感じているのかを見極めて、

もしくは、聞いてもいいと思いますが、「こうすれば、うまくいくんじゃないか?」という、やり方を教えてあげるんです。

 

例えば、段ボールをうまく切れないであれば、ハサミの使い方が悪いのかもしれませんし、

ハサミじゃなくて、カッターナイフの方が適しているのかもしれません。

※カッターナイフは、まだ、ちょっと危険かも、、、

 

お腹がすいている人に魚をあげるのではなくて、魚のつり方を教えるって、話聞いたことないですか?

これと一緒の考え方なんです。

 

子供に失敗もいっぱいさせる

 

親としては、子供に失敗してもらいたくないと願うのですが、

「失敗は成功の母」とエジソンの名言にもあるように、失敗してみないとわからない事もたくさんあるんです。

 

でも、この言葉は、「失敗して改善していけば、成功に近づいていくんだよ」という意味なんです。

 

つまり、失敗したままにさせないということ。

 

この時も子供が考えられるような質問を投げかけて、「何で失敗したんだと思う?」

「どうすればよかったかなぁ?」と、絶対に怒りを抑えながら、優しく尋ねてあげてください。

 

そして、「次はがんばろー、えいえいオー!!」くらいのノリで、最後しめてあげると、

失敗して凹んじゃうということもなくなります。

 

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