年長さんから習い事に行かせるべきか!?子供の好奇心を引き立てるマネージメント力
2018/02/01
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目次
年長さんから、習い事に行かすべきか?
何事でも早く始めた方が、理論的には有利になります。
小さいころから習い事に行かせることは、その子の成長を加速させることになりますので、
他のお友達より、能力が高まる確率は断然に上がります。
例えば、かけっこの時、「よーいどん」と言う前に走り出すことができたら絶対に1位になっちゃいますからね。
早い子では、3歳からピアノ、英会話、水泳と習い事に行かせている家庭もありますので、
今、年長さんであれば、まだ遅れを取り戻せるレベルでありますので、あまり焦る必要はないかと思います。
早い段階で、子供に投資することは論理的には有利ではあるんですが、やはり子供によっては個人差があります。
沢山の親御さんと会話してきましたが、やはり、子供がその物事に対して、
好きとか、楽しいと思えるポジティブな感情を与えることによって、伸び率が向上します。
つまり、上手に子供をマネージメントしてあげることによって、
どんどんと他の子を追い抜いていくことがでるということなんです。
得意なことが見つかると、自信がついて好循環

例えば、子供がピアノを1曲通して、弾けるようになったとしましょう。
おそらく、よほどの才能がない限り、初めから上手に弾けるようになることはないと思います。
少しずつ、フレーズを覚え、頭で考え、子供なりに努力して、やっと弾けるようになっていくんです。
ピアノを弾いている他人の姿を見ているだけでは、その努力のプロセスが見えないんですが、
自分自身が経験することによって、やり方を覚えていきます。
そうすれば、「やればできる」という、感覚を身につけることができるんです。
水泳でも英語でも、何でも、同じことが言えます。
そうすることによって、何か別の壁にぶち当たった時に子供は努力して、やり抜こうとすることができるようになるんです。
小学生になる前に習い事に行かせるメリット

小学校に入れば、本格的にお勉強がスタートします。
勉強だけでなく、運動に対しても成績がちゃんと付けられますし、
小学1年はいわば、かっけこで言うところの「よーいどん」で走り出す合図なんです。
さっきの例でも出しましたが、先に走り出すことができれば、1位になれるんです。
どうせ、小学生から何かを習わせようと考えているのであれば、
少しでも早い年長さんから始める方が、より、メリットが出てきます。
お金はかかるかもしれませんが、単純に先行投資的な考え方です。
例えば、子供が100点取って帰ってきたら、親としてもすごく嬉しくないですか?
運動会の時、子供が1位を取ったら、とっても幸せな気分になりませんか?
年長さんから、何を習わせるのが1番いいのか?

習い事は毎月決まって、同じ場所へ出向きレッスンを受けるルーチンワークになり、
やらなければいけないという、強制力があるので、子供にとって苦痛に感じてしまう可能性があります。
まず、子供が本心で習い事に行きたいと願うように、ちゃんとマネージメントしてあげることが大切です。
親の勝手な理想で、押し付けていかせることは避けましょう。
そのためには、子供としっかり会話する必要もありますし、
子供1人1人の個性も見極めてあげる必要があります。
今の日本の学校教育の延長のような自主性のない教育投資をする必要がないし、
社会の歯車のように親の勝手な理想を押し付けてあげないでほしいと願うばかりです。
親として、子供に何かさせたいことがあるのであれば、それをやる理由をしっかり理解させる必要があるだろうし、
自分からやりたいと思わせる動機づけをする工夫が必要になります。
たとえば、習字を習わしたいのであれば、習字の楽しさを親であるあなたが、理解していなければいけないでしょうし、
綺麗に字が書けるようになったら、どんな未来が待っているのかを想像させてあげるのが、親としてのマネージメントではないかと思います。
物事を関連ずけて、子供に未来の可能性を想像させてあげてください。
そうすれば、自主的にやりたいという気持ちになって、意欲がわいてきます。
ワクワクしながら、楽しいと思える状態にしてあげると、子供の伸びる力がどんどんとついていきます。
習い事に行かさなくても、親から子へ教えることだってできる

習い事に行かせるデメリットとして、費用面で躊躇してしまうことがあります。
これは、お金に対する価値感の問題だけなので、何が正解とかはないと思います。
でも、子供の得意なことを増やしてあげたいと考えるのであれば、あなたが先生となればいいんです。
子供が小さいうちは、あなたが今まで経験してきたことを教えることは簡単にできるはずです。
全然、難しく考えなくてもいいですよ。
足し算できますよね!?
ひらがな読めますよね!?
親が時間をかけてあげれば、子供に教えれることなんていっぱいあります。
これらを週に1回、2回と時間を決めて、自宅で教室を始めてみる感覚で楽しんでみてはいかがでしょうか。
まぁ、この決めてやるというのが一番難しいんですが、教材費もいりませんし、月謝もかかりません。
まず、できることから習慣化させてやっていけばいいのではないかと思います。
自宅教室を成功さえるコツとして、あくまで先生と生徒という立ち位置で始めることがポイントです。
親子という感覚を持ってしまうと、どうしても甘えてしまったり、
少し指摘したりすると子供のやる気を損ねてしまう可能性がありますので、
その辺だけ注意すれば、わざわざ高いお金を払って習い事に行かせる必要はないでしょう。
共働きでなかなか時間が取れない

今は共働きの世帯が多いので、なかなか時間が取れないというのも悩みの1つだと思います。
習い事の送り迎えなんかも結構時間を割かれて、思うように時間を
もうてんやわんやで、1日くたくたになって、寝床についていると聞いたこともありあます。
そんな時は、無理のない範囲でやるべきなんです。
共働きの場合、時間ってすごく大切だと思います。
今の時代、すごく便利な世の中になっているので、その文明の発達をしっかり活用するべきなんです。
自宅でも、パソコンがあれば、SKYPEで、できる幼児専用の英会話スクールがありますし、
時間がなかなか取れない共働きの家庭でも、習い事をさせることができます。
まずは、無料体験で、子供の反応を見てあげてから始めてみるのがいいでしょう。
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教材系は自宅でできるかもしれませんが、やはり親が時間を割いてあげる必要がありますので、
あまりお勧めできません。
DVDなどの子供の自習では、難しいところがありますので、親のフォローは絶対に必要になってきます。
やはり、人に見られているという感覚で、少々の強制力も習い事には必要なんでだと思います。
無駄な習い事の投資はもったいない

時間が取れないからと言って、習い事に行かせてから、月謝を払うだけの無責任な行動は注意してください。
子供をほったらかしでは、時間もお金も無駄にしてしまいます。
どうせ子供に習い事をさせるのであれば、効果を最大限に引き出してあげなければいけません。
なんとなく、英語レッスンに行かしたり、なんとなく、周りのお友達が行ってるから、、、、では、正直もったいないです。
確かに、習い事に行くと強制力を持たせることができるので、行かないよりかは、経験値は上がりますが、
でも、パフォーマンスはかなり低いです。
習い事というのは、行かせる親にも責任が生じますので、しっかりとにご認識ください。
ただ、車で送り迎えするだけが親の役割ではないですよ。
子供が楽しく成長できるようにマネージメントすることが本当の親の役割であります。
そこまでの親としての責任をもって、子供に習い事をさせてあげてほしいし、決して無責任にならないでほしいと思っています。
子供が、毎日イキイキ・ワクワクと探求心をもって、成長させてあげてください。