子供の発達障害が心配になった時、相談を受けるべきかの3つのチェックポイント!!
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子供の発達には、個人差があると思いますが、
体や心の成長が、他の子と比べてどうなのか、やっぱり気になってしまう事かと思います。
すべて個人差と言われても、やはり、子供の成長が遅れていると不安になってしまうもので、
特に、言葉の発達というのは重要で、「話し出すのが遅いなぁ」と感じるのであれば、
不安を解消するためにも遅かれ早かれ、専門家に相談を受けるべきかと思います。
ただし、相談する前に親子で出来る解消法もありますので、
まず段階的にお子さんの様子を見ていっても、遅くはないのかと思います。
1.親の言葉を理解しているか確認する
言葉が遅いと「言葉がわからないなのかな?」
「言っている意味、通じてるのかな?」と思うことがあるでしょう。
まずは子供に話しかけてみて、コチラが話してることがわかっている(通じている)かどうかをよく確認してみましょう。
もし、こちらの話が通じている感じであれば、「どうやって、言葉で返事していいのかわからない」という段階であるので、
こういうケースであれば、上手く言葉を表す方法や伝え方を教えてあげるようにすれば、一気に言葉が伸びる可能性が高いです。
月齢にもよりますが、言葉や話を理解している様子があれば、しばらく様子見でもいいかもと思います。
兎に角、反応がなくても話しかけてみることです。
それが、独り言のようになっていておも問題ありません。
言葉を繰り返していくことによって、だんだんと理解していくようになってくるはずです。
2.言葉以外にも、気になるところがあるか確認してみる
言葉以外にも「かんしゃくが激しい」「とにかく動き回って落ち着きがない」など、
ママから見て「コレって普通なの?大丈夫なの?」と思う点がないかを確認してみてください。
もし、気になるところがあった場合は、発達障害や知的障害が原因になっている可能性があるので、
発達相談を受けてみることをおすすめします。
2歳頃に、言葉の遅れのほか「かんしゃく」「強いこだわり」があった場合は、
実年齢より、6ヶ月ほど、発達が遅れていることもあります。
子供のかんしゃくなどは、「小さい子の特有のもの」なのかと思いがちなのですが、
「発達によるもの」なのかの判断がつかないので、気になる場合は相談してみましょう。
診断結果として、実は発達の遅れが潜んでということもよくある話ではあります。
また、「言葉の遅れ」をきっかけに、ほかの原因がわかることもあるので、気になるところは、しっかり把握しておきましょう。
3.耳の聴こえに問題はないかを確認する
基本的には、定期健診で聴力検査が行われます。
ですが、その検査をクリアしていたとしても、生活の中で「耳の聴こえ」が十分でないことが発覚する場合もあります。
耳の聴こえが悪いと、当然言葉や話が聞き取りにくいので、言葉の遅れに繋がってしまいます。
もし、後ろから小さな声で呼び掛けても振り返らなかったり、全く反応できないようであれば、検査や相談に行くことをおすすめします。
不安に感じたら、すぐに発達相談を受けるべき!
子供の言葉の遅れ、どうしたらいいのか気になると思います。
時期が来たら話すようになると言われていますが、何らかの原因があるのなら早く対処をしてあげたいものです。
その原因を突き止めて早めに対処するためにも、「言葉を理解しているか」「言葉以外に気になるところはないか」「耳の聴こえに問題はないか」などを
セルフチェックしてみてた上で、発達相談は受けるべきだと思います。
また、発達相談のきっかけが欲しいというのであれば、
定期健診のときに保健師さんに相談することから始めてみましょう。
親から見て、子供の成長の遅れが気になるようであれば、発達相談は受けるべきです。
ずっと迷っているよりは、サッと相談を受ける方がその後の対処がずっと取りやすくなります。
ですが「本当に相談が必要なくらいの遅れなのかな?」と発達相談に行くのを尻ごんでしまっている人もいると思います。
発達障害は、短期間で解消できることでもありませんので、まずセルフチェックも行いながら、段階を踏んで行っても問題ないことでしょう。