結婚してお婿さんになる男性の”婿入り婚”の変化点と注意点!!

      2017/12/01

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婿入りすると何が変わるのか?

婿入りするというのは、簡単に言うと、形式上、苗字をどちらにするかだけで、それ以外は何も変わることがありません。

例えば、奥さんが、嫁入りしたとしても単に名前が変わるだけで、旦那さんのご両親の子になるわけでもないんです。

 

なので、単純にどちらの苗字の方がいいのか、自由に選べる時代なんだと、個人的には思っています。

例えば、鈴木史子さんが、馬場真也さんと結婚したからと言って、絶対に馬場史子さんという氏名に変えなくてもよくて、

旦那さん(彼氏)と相談の上、結婚後、どちらの苗字を名乗るのかを決めればいいだけなんです。

※同姓同名の方おられましたら、申し訳ございません、、、あくまで架空の人物ですよで、ご了承下さい。

 

つまり、苗字を変えたくないが故に、結婚を破局させる必要がなくなるということなんです。

 

都合が悪ければ、仕事は旧姓のままでも問題なし

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やっぱり、婿入りというのは、まだまだ少数派なのが実態で、結婚する夫婦の1.2%ほどなのだそうです。

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なので、男性がいきなり苗字を変わったりすると、周りからビックリされたり、理解されなかったりもします。

 

とは言え、コソコソと身を隠す必要はありませんので、あなた達が選んだ道に間違いはないので、自信をもって堂々としておくことです。

 

でも、どうしても仕事に支障がでそうかなぁという時には、

今まで通り旧姓で、仕事を続けるのも1つの選択肢として、持っておいていいのではないかと思います。

名前が、2つあって仕事とプライベートで使い分けるのも、結構楽しいもんですよ。

 

最近では、旧姓を名乗り仕事ができる会社が多くなっていますが、制度によって違ってきますので、

総務の方に相談するか、同じように旧姓で働いている人がいないか、情報収集してみましょう。

 

また、会社でも結婚する時の手続き等があると思いますので、

婿入り前に資料等を確認しておいてもいいかと思います。

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婿入りする時の注意点!!

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夫婦で相談し合い、婿入りを決めた場合でも、結婚はお互いの家族通しが1つになるので、

絶対とは言いませんが、ご両親の了解も必要になってきます。

 

大体の場合、今の日本では、男性側が名前が変わるとなると、息子を取られたと勘違いするご両親が多いようです。

なので、婿入りするとご両親に伝えた時にトラブルが発生しやすいので、報告するにあたっては、繊細な注意が必要です。

 

息子を持つ親にとって、結婚すると聞けば、お嫁さんをもらうと言う一般的なイメージがあります。

なので、婿入りを伝えた瞬間、血相を変えて猛反対される可能性が高いです。

 

おそらく現状では、素直に「了解っ!」と言ってくれる親はいないんじゃないかと思います。

 

その為、馴染みがない婿入りについて、ちゃんとご両親に理解してもらえるよう、

前提知識を少しずつでも吹き込んでいくと、スムーズに受け入れられることでしょう。

 

特に母親にとって、息子という存在は特別なものになり、

ましてや、息子が取られてしまうと勘違いしてしまうと、本能むき出しで見たくない親の姿を見かねないので、

まず、母親に理解してもらえれば、話が早く進んでいくと思います。

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なぜ、婿入りが理解されないのか?

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今も誤解されていることが多いのですが、

嫁入りでも、婿入りでも、昔の考え方として、結婚は相手の両親の子供になる制度だったんです。

 

これって、戦争前の話で、今の結婚は、夫婦が新しい戸籍を作るというのが、正しい認識です。

つまり、お互いが両親の戸籍から抜け出して、新しい家族を作るということなんです。

 

なので、息子が取られたとか、娘が嫁ぎに行ったという表現は、間違っていてるんですが、今でもそういう風に思っている両親は多いです。

 

なかなか難しいんですが、このイメージを取っ払うことができないと、

いつまでたっても平行線で対立した関係性が続いてしまうんです。

 

婿入りするのと、婿養子とでは、全然意味が違う

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婿入りというのは、ずっと言っている通り、苗字をどちらにするかだけです。

 

それに比べて、婿養子というのは、正式に妻(彼女)側の子供になることで、こっちの選択肢の方が、

ご両家にとって、非常に重い結婚となります。

 

婿養子とは、養子縁組という手続きを経て、相手側の家族に入るわけですが、

法律的にも、相続権がついてきます。

 

相続と聞くと、財産を引き継げるというメリットしかないと思いがちなんですが、

逆に借金がある場合も引き継ぐことになるので、安易に婿養子という選択はなかなか難しいところです。

 

きっと、ご両親は婿入りと婿養子の区別ができていないのが原因で、猛反対してくることが多いので、

ここをしっかりと、抑えておけばいいと思います。

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両親とのトラブル回避するための方法

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まず、絶対に前提知識はこっそり、植え付けておきましょう。

あと、結婚報告と婿入りの報告は段階的に分けて話に行く方が無難かと思います。

 

なぜかというと、

いきなり、サプライズを2つもぶち込まれると、混乱しか生まれませんよね。

時間をかけて1つずつ消化させていくことでトラブルを回避することができます。

 

それでも、頑固な両親であれば、受け入れてもらえない場合があり、親子関係が途絶えてしまうかもしれませんが、

親子で問題が発生しても、絶対に時間が解決してしまうものだと思っています。

 

あなたが決めた選択肢に間違いはありませんので、

自信をもって進んでいってください。

 - 結婚直前編