結婚後、親と同居を考えている人が家庭円満に暮らす方法

   

この記事は約5分で読めます。

people-3217855_640

<同居生活を始めるに適したタイミング>

いつか、ご両親と同居を考えているのであれば、結婚と同時に始めることをオススメます。

 

なぜかというと、まだ、夫婦の生活スタイルが確立される前であるということと、

奥さんにとって、結婚とは、新しい生活のスタートでもあるため、

「結婚生活は、こんなものか」という基準が初めて、この時に出来上がるからです。

 

つまり、「結婚して、ご両親と同居することは、当たり前なのかもしれない!?」という感覚になりやすく、

あまり抵抗なく、受け入れることができるということです。

 

もし、既に結婚しているのであれば、

結婚生活におけるイベントが発生した時など、同居の話を持っていくのに適しています。

スポンサードリンク

 

例えば、

  • 子供が生まれるタイミング
  • マイホーム購入のタイミング

などなど、

 

いわば、これらも新しい生活のスタートとなりますので、

何かしらの理由が付けやすく、奥さんの同意を得られやすいタイミングとなります。

 

例えば、子供が生まれたことをきっかけに、ご両親が子育てをサポートできるために、同居を促してみることも可能です。

 

また、マイホームの購入をきっかけに、資金的な支援をご両親が行い、2世帯住宅にしてしまうなど、

奥さんにとってのメリットも打ち出すことができますので、スムーズに話が進みやすくなります。

 

ただし、一度タイミングを見逃してしまうと、ご両親が同居しなくても、

なんとかうまくやれてしまう事が多く、価値を見出すことが難しくなりますので、

うまく同居を組み込んだプランを立てて、ご両親との同居生活を確立してみてください。

 

同居を選択するには、覚悟が必要

 

ご両親との同居が決まれば、次に夫としての立ち位置を明確にしておく必要があります。

 

この部分を曖昧なままスタートしてしまうと、

間違いなく妻と姑の間に立たされ、板挟み状態になってしまうでしょう。

 

あなたの未来の延長線上にいるのは、間違いなくあなたの結婚相手がいるはずです。

また、同居への不安を多く抱えるのは、奥さんの方です。

 

なので、夫として、妻をどこまで守って行けるかが、同居生活を成功させるキモとなります。

 

もし、自分の母親だから強くいえず、どっちつかずな気持ちでいるのであれば、

正直、同居生活は難しいと思います。

 

そうなると、次第に奥さんの笑顔は消えていくでしょうし、

だんだんと夫婦の関係は悪化していくはずです。

 

もし、夫婦の幸せを願うなら、あなたがしっかり家族の舵を取っていくか、

初めから両親との同居を考えないことです。

 

それくらい同居生活というのは、旦那さんにとって、覚悟がいる決断なんだと理解しておいて下さい。

スポンサードリンク





 

奥さんの気持ちを1番に察してあげること

 

結婚することで、奥さんは、旦那さんのご両親とも正式に家族となるわけですが、

結局は、血の繋がりのない他人同士であることも、視野に入れておく必要はあります。

 

同居生活を送る前の奥さんの心境としては、生活習慣の違いからトラブルが発生しないか?

姑さんとうまくやっていけか?など、何かしらの不安を抱えています。

 

例えば、料理の味付けを覚えないと、この家のやり方を覚えないとなんて、思うかもしれません。

夫が自分の家に戻るのと違い、想像以上にプレッシャーを感じることでしょう。

また、旦那さんに対しても不安を感じています。

 

「義母に何か言われたとき、夫は私のことを守ってくれるだろうか?」

「どんなときも、味方でいてくれるだろうか?」

 

そのため、同居する前には、奥さんに安心してもらうよう、しっかりコミュニケーションをとると共に、

例えば、プライベートを確保できるマイホーム設計の説明などきっちり伝えるなどして、気持ちの余裕を作ってあげてください。

 

そして実際に、同居が始まった時には、きっちりと行動として示してあげることも大切です。

 

その行動と態度が、妻さんの心を癒し、同居への不安を解消することができ、

両親との同居生活も、夫婦生活もうまく両立していくことができるのです。

スポンサードリンク





 

同居生活を成功させるには、奥さんの肩を持つ

 

価値観の違うもの同士が、同じ屋根の下で生活するのですから、

家庭内でトラブルが発生するのは、致し方ないことだと思います。

 

しかし、トラブルが発生すると、姑と妻から旦那さんの意見を求められます。

この時、明らかに奥さんの方が悪かったとしても、その場で答えを出すようなことはする必要はありません。

しかし、姑に非があるのであれば、その場で結論を告げても良いでしょう。

 

何が言いたいかというと、あなたは奥さんの味方である必要があるということです。

 

間違っても、どちらが正しいか、ジャッジする立場であってはいけないということです。

 

結婚という選択により、息子である時間は終わりました。

もちろん、母親を大切に思う気持ちから、同居生活を考えていると思います。

母親である姑を、かばいたい気持ちもわかります。

 

でも、あなたが味方をするべきは、幸せを誓い結婚する妻なんです。

その気持ちは、何があっても絶対ブレないようにしてください。

スポンサードリンク





 

幸せな同居生活を送っていくために

 

家族がお互いに、尊重しつつ、気くばりしていくことによって、

幸せな同居生活を送ることができます。

 

しかし、そんな思い通りに、すべてがうまくいくはずはなく、

ある程度のトラブルは想定しておくことが、円満に過ごしていくために必要なことだと思います。

とはいえ、同居生活というのは、旦那さんにとっても、はっきりいって大変です。

 

特に、嫁姑問題には、かなり気を使うことになると思います。

 

しかし、旦那さんの気配りによって、同居生活をよくも悪くも、状況が変るということを覚えておいてください。

決して、板挟みになることを避け、どちらにも良い顔をしようと考えないほうが良いです。

そうなると、同居生活を失敗へと導いてしまうことになります。

 

中立であるような態度は、問題から逃げているのと変わりません。

また、同居生活の舵を取るのは、夫の役目であり、あなたが家族の中心となることで、

奥さんやご両親の統制が取れていくわけです。

 

しっかり自分の意見を持ち、同居して良かったと思わせるくらいの行動で、

奥さん、ご両親を幸せにしてあげてください。

 

それが結果的に、ご自身の幸せへと繋がってきます。

 - 家族編