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岐阜市が舞台の映画「ルドルフとイッパイアッテナ」から学ぶ子供の学校教育

      2017/06/26

この記事は約5分で読めます。

 

子供も大人も楽しんで見れるアニメ映画は、子供を教育するのにピッタリなの知っていましたか?

今回は、映画「ルドルフとイッパイアッテナ」を題材に進めていきます。

 

まぁ、この映画の原作は、斉藤洋さんの児童文学作品で、

1986年に講談社の児童文学新人賞もとっている作品なので、学べない訳ないですよね。

 

映画のストーリー概要

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映画を見たことがあると前提して、本当にざっくり概要をおさらいしておきます。

 

未熟な子猫のルドルフがイッパイアッテナからひらがなや日本地図、

世界の動物など、さまざまな教養を教わり、段々と立派に成長していき、トラブルを乗り越えていくというストーリーです。

 

今回は、映画の紹介ではないので、見たことのない人は、ぜひ、親子で見みてください。

 

この映画で子供がどんな風に成長できるのか?

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この映画は主に野良猫のイッパイアッテナから、ルドルフが人間の言葉や文字を教わっていきます。

 

なんで、猫が人間の言葉を覚える必要があるのか?

そう思いませんでしたか?

 

この映画では、学ぶ必要性と知恵の力について、子供に分かりやすく教えてくれているんじゃないかと思っています。

 

大人ももちろん楽しめる映画なんですが、子供の対象年齢として、

小学校入学前で、これから多くの事を学んでいく年長さんから、小学校低学年くらいのお子さんにとって、

学ぶことの大切さを分かりやすく感じ取れる映画になっているのではないかと思います。

 

義務教育に入れば、有無を言わさず、お勉強が始まります。

 

「なんで、お勉強をしなければいけないのか?」

そんな理由を教えてくれる学校というのは、あまり聞いたことがありません。

 

なので、学校で教えてくれない教養については、子供の経験や親の教訓などからしか学べません。

映画というのも疑似体験という1つの経験となり、親が口酸っぱく物事を伝えるより、自身の経験として学ぶことができます。

 

親が「勉強しなさい!!」と強く言う前に、子供自らが、自主的に勉強をする意味を理解すると言う事が、

子供の成長にとって、すごく重要なんですよ。

 

 

「ルドルフとイッパイアッテナ」に出てくる強い言葉を教訓として子供に教える

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個人的には、「今度、悪さしたら両耳ちょん切って、頭ツルンツルンにしてやるからなっ!」という言葉が

気に入ってるんですが、教訓としては少し要素が違いますね。。。

 

でも、このフレーズなんですが、子供が悪いことしたときにこの言葉、意外と使えるんですよ。

どんな効果があるかというと、子供に悪いことをしたんだと、ちゃんと気づかせながらも、

和やかな雰囲気を作ることができます。

 

なので、本気で叱らないといけない時には、使えませんから、、、

 

はい、少し余談でした。

さて、この作品の中で、1番の強い言葉というのは、「絶望は愚か者の考えだ!!」

 

これです。

 

端的な言葉で、且つ、何事にも諦めず一生懸命に取組む事という教訓の意味が込められています。

 

「自分にはできない」そう消極的に思って、投げ出してしまう事なんて、大人でもあったりしますよね。

子供だったら、なおさらなんです。

 

子供が何かに失敗してくじけそうになった時、この言葉をかけてあげると、

教訓と共にルドルフとイッパイアッテナの映像が思いだされ、自分も頑張らなくっちゃって、思えるようになるもんなんです。

 

後、子供に対して、愚か者と言っているわけではなく、

絶望と感じる行為が愚か者であって、直接的に子どもを批判しない表現であることから、強い言葉だといえるでしょう。

 

映画からリアルの世界へ飛び出し、子供の記憶を刺激する

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映画「ルドルフとイッパイアッテナ」の舞台は岐阜市です。

 

映画の世界とリアルの世界がつながることによって、子供の感性も広がり、

記憶が長期保存されやすくなります。

 

つまり、映画の教訓から、自分自身の教訓へと更につながりやすくなるんです。

「映像・言葉・ストーリー ⇒ 行動・刺激」を得ることにより、強く印象が残ります。

 

簡単に言うと、授業前の予習みたいな効果が期待できます。

 

まず、ルドルフの街へ行くことを、子供に伝えておく方がいいと思います。

そして、旅行に行く前に何回か映画を見直しておくと、より記憶が残りやすいでしょう。

 

事前に街の風景をイメージさせ、また、強い言葉を繰り返し見ることによって、子供の教訓として覚え込むことができます。

映画や音楽などは、人を影響させる要素となりやすいので、どんな子に成長させたいかによって、ある程度操作してあげなければいけません。

 

例えば、暴力的な映像ばかり見させられた子供って、非行に走りやすいと思いませんか?

不良仲間が多ければ、その子も不良になりやすいと思いませんか?

これが、環境の力なんです。

 

いざ、ルドルフの街へ

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さて、JR岐阜市駅に着くと映画でも登場する金ピカの信長像が待ち構えています。

子供はもちろん覚えているので、「あーーーっ!!」という言葉が漏れてし舞うと思います。

 

そして、何と言ってもりえちゃんの家から見える、金華山のロープウェイには、子供が大興奮すること間違いなしです。

金華山には、岐阜市駅からバス(12,13番乗り場)で約15分ほどで着きます。

 

また、ロープウェイに乗って山頂に着くと、映画には出てきませんが、

リス村という施設があり、4歳以上から、入村料200円で、リスと触れ合える親子で楽しめるスポットがあります。

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営業時間は9時30分~16時30分ですが、リスの休憩時間もあり、その時間帯は入ることができませんので注意してください。

確か、僕が入ったのが、夕方3時ごろだったと思います。

 

 

そして、リス村に入ると、飼育員さんに手袋を渡され、その上に餌を乗っけてもらいます。

そして、りすに直接餌を上げることができるんです。

沢山のりすがいて、すごく可愛いですよ。

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ちなみにこのリスさんたち、台湾から観賞用のりすが金華山に逃げ出して、生息し始めたのだそうです。

 

さあ、リス村を後にし、

次は「ルドルフとイッパイアッテナ」に登場する岐阜城を目指して、山頂に歩いていきます。

 

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少し、旅レポみたいになってしまいましたが、

言いたいことは、実体験から学ぶということです。

 

今回は、映画という予習を経てからの行動となりますので、

子供にとっても、いろんな思いを持ちながら、考えながらルドルフの街を歩けるのではないでしょうか。

 

 - 子供編