親の成長は子供から学ぶ事と心得よ!!

      2018/03/09

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親が子供に対して、何かを教えるのは、親の役目だと認識していると思います。

 

しかし、厄介なのがこういった立場がゆえに、親の方が”偉い”と捉え間違えやすいんですね。

 

ついつい、子供に無理やり物事を押し付けてしまったり、

親の言うことを聞かない場合、怒鳴り散らしてしまったりしてしまいます。

 

表現は良くないですけど、「子供に対して、偉そうになりがち」ってこと。

 

自分自身もそうですが、十分に気を付けないと、子供の主体性を潰してしまいかねないんです。

 

そんなに親は偉いのか!?

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もちろん、親の方が偉いんですよ。

仕事して、お金を稼いで家族を支えてるんですから、偉いのは当然です。

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また、専業主婦の方でも、365日休みなしで家族のために働いているので、当然、偉いです。

 

でも、世間一般の”偉い人”を思い浮かべてください。

その人達は、誰かに向かって偉そうな態度をとっていたりしますか?

 

ガンジー、スティームジョブズ、イエス・キリストなどなど、、、

 

おそらく、そんな態度をとっているイメージはないと思います。

本当に偉くなってしまった人って、偉そうな素ぶりって、あまり見せないもんなんですよ。

だからこそ、「この人は偉い人だ」と周りの人から称賛されてますし、そもそも、自分自身は偉い人間だとも思っていないと僕は思います。

 

子供は親の何を見て育つのか?

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それでは、先ほど「偉イズム」の観点を親子関係にスライドさせていきますよ。

 

冒頭にもいいましたが、親は偉いです。

でも、誰が偉いと感じているのでしょうか?

 

それは、残念ながら親自身です。

 

でも、悪いのはあなたではなくて、親としての立場が、そうさせてしまっているという諸事情もあります。

そういった背景もありながらも、「偉そうな素ぶりが、偉さを形成させているのではない」と分かっておくことです。

 

考えさせるのではなく!感じさせること!!

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真の偉さを作るためには、子供が親の姿を見た時、

「親は偉いんだ(素晴らしいんだ)」って、感じさせることなんです。

 

言葉で教え込む理論ではないんです。

 

よく、親の背中を見て育つというじゃないですか!?

「何も語らずしても、子供に背中を見せ続ける」ということなんです。

 

この見せ続ける事が重要なんです。

しかも、意図的に親の背中を見せること!!

 

いくら、親が尊敬しうる行動をとっていても、子供がその姿を見ることができなければ意味がないですよね。

 

例えば、職場では偉い役職に付いていても、子供にはその姿は分かりません。

 

もしかすると、理論上は理解できるかもしれません。でも、「○○らしい」くらいのレベルだと思います。

 

〈じゃぁ、どうすればいいのか?〉

それは、子供とのコミュニケーションの中で、かっこいい姿を見せ続けることなんです。

 

今の時代、仕事ばっかりしてたら、ダメですよ。

あなたのためにも、子供のためにも、

ワークライフバランが大切なんです。

 

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子供との対話から親も成長する

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冒頭で偉そうな事を言ってしまったかもしれませんが、

僕も生身の人間ですし、「100%みんなのお手本になる親」かと言われるとそうではありません。

 

時には、子供に対しても怒鳴り散らしてしまう事もありますし、理不尽な事を子供に突き付けてしまうことだってあります。

 

でも、その後に「やっちまったなぁ、、、」と思えるかどうかで、親のレベルが変わってくるんです。

 

つまり、自分自身の行動を客観的にとらえることができるかということです。

 

失敗は誰でもしてしまいます。

それをどのようにして、活かせるかだけなんです。

 

そして、子供に成長させてもらっているという、謙虚な心構えでいることです。

 

学校では、素晴らしい親になるための授業なんかありませんからね。

いろんな人間どおしの対話から学んで成長していくしかないんです。

 

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実際に子供に学ばされた経験

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この間、「大人って勝手な生き物だなぁ」って、子供に気づかされた経験をしました。

 

親子2人で白浜旅行に行った夜の話なんですけど、

旅館の近くの台湾料理屋さんで、ワイワイ楽しく会話しながら、食事していたんですね。

 

少し、お酒も入っていたこともあって、

ある瞬間、お椀に少しだけ入っているスープをこぼしてしまいましたんです。

僕は、娘に向かって「ごめんな、大丈夫!?」と言葉をかけた後、こういう返答が返ってきたんです。

 

「大丈夫。でも、なんで○○ちゃん(娘)がこぼしたら、怒られるのに、

お父さんがこぼしたら怒られないの?」

 

その瞬間、その言葉から色んなことを教えてもらいました。

もちろんその言葉を受け入れ、娘には頭を下げて謝りました。

 

いや、ほんと大人って勝手な生き物ですよね。

 

本当に反省しました。

 

しっかり、意識しておかないと、

気付かなかいうちに理不尽な言葉を子供に突き付けてしまっていることに気付かされた出来事でした。

 

 - 子供編